月曜美術館244
現代アートの国際展
ヨコハマトリエンナーレ2011
会期2011年8月6日~11月8日
横浜美術館の無料ゾーンで、オノ・ヨーコの作品テレフォン・イン・メイズを「鑑賞」した。アクリル板を組み合わせて迷路にしたもので、迷路の中央、つまり行き着く先に電話機が置いてあって、オノ・ヨーコと対話ができるという「仕掛け」であった。
「鑑賞の注意事項」を読むと、電話は受信専用でこちらからはかけることができないし、電話がかかってくるのはいつか、予測がつかないということでした。ただし、もし電話が鳴ったら受話器を取ってお話くださいということなので、繋がれば、何を話せばいいのか、考えながら迷路のなかに入っていった。
しかし、実際には電話線がないようなので、永久に電話は繋がらないことでしょう。ただ、それなりに緊張するもので、ジョン・レノンの話をすればいいのか、ヒロシマの話をすればいのか、そんなことまで考えさせられる楽しい作品でした。さすが、オノ・ヨーコさんです。
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